サッカー オマーン戦 メンバー 結果

アウェーで行われたサッカーワールドカップ最終予選オマーン戦

日本はオマーンに対して、今年６月のホームでの対戦では３-０と
快勝しましたが、アウェーでのオマーン戦、ヒヤヒヤした戦いでしたが
なんとか２－１で勝利してワールドカップ最終予選にあと１勝と大手をかけました。


清武が前半２０分、長友の左サイドからの折り返しがこぼれたところに左足を
振り抜き、代表初ゴールと先制点をあげました。



後半２２分に、ゴール前でFKを与えるとムバラクに低い弾道のシュートを直接決められ、
同点に追いつかれ、オマーン側の大地を揺るがすような応援になり、
押されるようにオマーン代表の怒涛の攻め込みにはじまり
追加点を取られるかと思いましたがなんとか凌ぎきり

後半終了間際の89分に岡崎（シュツットガルト）が決勝点を挙げて２－１で勝利しました。


しかし、本田が精彩を書いていたのが気になりました。
暑さのせいだったのでしょうか？



オマーン戦先発メンバーと途中交代メンバー


ＧＫ　１川島永嗣（スタンダール）

ＤＦ　５長友佑都（インテル・ミラノ）１５今野泰幸（Ｇ大阪）２１酒井宏樹（ハノーバー）２２吉田麻也（サウサンプトン）

ＭＦ　４本田圭佑（ＣＳＫＡモスクワ）７遠藤保仁（Ｇ大阪）→２０高橋秀人（ＦＣ東京）１７長谷部誠（ウォルフスブルク）

ＦＷ　８清武弘嗣（ニュルンベルク）→１３細貝萌（レーバークーゼン）９岡崎慎司（シュツットガルト）１８前田遼一（磐田）→６酒井高徳（シュツットガルト）

タグ：サッカー オマーン戦 11月14日 アジア最終予選 オマーン戦 日本代表サッカー オマーン戦

サッカー日本代表 オマーン戦 キックオフ時間 １１月１４日

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サッカー日本代表ワールドカップアジア最終予選がアウェーで第5戦のオマーン戦が11月14日に行われます。


前回6月3日の試合は日本で行われたました。

このときは日本代表が3-0と快勝しましたが

今回は中東・アウェーに乗り込んでの決戦ということで、

前回ほど簡単な試合にはならないかもしれませんね。



オマーン代表は、自国ホームでのオーストラリア戦では引き分けており、
2011年カタールで行われたアジアカップで日本が引き分けたヨルダンには
2-1で勝利しています。


オマーンでは、11月でも平均最高気温30℃前後という暑さ。

日本代表の大半が欧州でプレーするようになっていますが、気温が上がっても
せいぜい10℃前後という欧州から、
気温差20℃もあるオマーンへの急な移動など、日本人選手のスタミナ面が懸念されますね。


日本代表は中東だと苦しむ試合が多いので、今回も厳しい試合になりそうです。

岡崎選手が久しぶりに復帰したのは明るい話題ですが、香川が怪我で出られないのは
痛いですね。



▼サッカー日本代表 オマーン戦 キックオフ時間

試合日程：2012年11月14日（水）
試合開始時間：日本時間20:30～キックオフ
試合会場：オマーン（会場未定）
テレビ放送時間：テレビ朝日系列20:00～、NHK-BS19:20～生放送予定



▼ＧＫ

川島　永嗣　（リエージュ：ベルギー）
西川　周作　（広島）
権田　修一　（F東京）

▼ＤＦ

駒野友一（磐田）
今野泰幸（G大阪）
栗原勇蔵（横浜FM）
伊野波雅彦（神戸）
長友佑都（インテル）
内田篤人（シャルケ）
吉田麻也（サウサンプトン）
酒井宏樹（ハノーファー）

▼ＭＦ

本田　圭佑　（CSKAモスクワ：ロシア）　
遠藤　保仁　（G大阪）
長谷部　誠　（ヴォルフスブルク：ドイツ）
中村　憲剛　（川崎）
細貝　　萌　（レバークーゼン：ドイツ）
高橋　秀人　（F東京）

▼ＦＷ
前田　遼一　（磐田）
岡崎　慎司　（シュツットガルト：ドイツ）
清武　弘嗣　（ニュルンベルク：ドイツ）
乾　　貴士　（フランクフルト：ドイツ）　　
ハーフナー・マイク（フィテッセ：オランダ）
宇佐美　貴史（ホッフェンハイム：ドイツ）

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